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自動車保険の基礎知識
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意外に知られていない自動車保険の基礎知識をご紹介します。
車両盗難は年間46,000件以上と多発しています
警視庁の統計で自動車盗難の件数は、1998年までは年間35,000件程度で推移していましたが1999年以降急増し、2005年で46,728件となっています。車上荒らしも急増しており年間44万件(200年認知件数)となっておりもはや車両盗難は他人事とはいえない状況であります。

盗難場所としましては、契約駐車場(屋外)で全体の件数の45%と最多であり、特に管理人のいない契約駐車場は格好のターゲットとなっています。また、自宅(屋外)車庫も17%となっており自宅に車庫があるから安心とはいえない状況です。

その他の手口としては、ガソリンスタンドで給油後従業員がスタンド敷地内に車を止めていたところ、見知らぬ人が友人になりすまし持ち帰った事例や、施錠してある車も特殊工具でドアを開け、トランクのキーシリンダーを抜き取って複製したキーで車を盗む事例もあり、車両盗難には十分な注意が必要と言えるでしょう。

盗難対策のポイントとしては、
1)キーを抜き確実にステアリングロックをきかせる、
2)ドアを完全にロックし窓を完全に閉める、
3)スペアキーを車内に残すのはやめる、
4)明るく監視の行き届いた駐車場を選ぶ、

等車両盗難のターゲットとならないように努めることが重要であります。

盗難対策装置としてイモビライザー(電子式移動ロック装置)、盗難車追跡装置(GPSなどにより車両位置が特定できるもの)等があり、これにつきましては車両保険の割引対象としている保険会社もありますので、是非とも車両購入の際には対策装置も検討してみてはどうでしょうか?
飲酒運転の危険性について
2005年に発生した死亡事故件数は6,871件であり、そのうち約1割にあたる707件は飲酒運転が事故であります。

軽い気持ちで、『ほんのちょっと一杯少しだけなら大丈夫』と
いった感覚は大間違い。ビールを大瓶2本飲んだら事故の
可能性は7倍に膨れ上がるといわれています。
アルコールの効果は摂取後1〜2時間後でピークとなるため、
飲んだ直後は酔っていなくとも時間とともに酔いは回ってきます。

『いま意識がはっきりしているから大丈夫』といった間違った認識でハンドルを握ることは違法であるだけではなく、悲惨な事故につながる可能性があります。もちろん飲酒運転ですのでそれだけで罰金の対象になることは言うまでもありませんが・・・。
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